これまでの食事

食器は軽いプラスチック製のスプーンと広口のスープカップを使用しています。
お粥は口の中でご飯粒を感じないぐらい柔らかくないと喉に引っかかります。
口を開くと同時にスプーン山盛り一杯のお粥を押込みます、硬めのヨーグルトを食べる要領ですね。
うらごしのおかずは刺激性のないもの、繊維質が残らないもの、が喉に引っかから無くて良いと思います。
口を開くと涎が垂れるので直接口にスープカップを押し付け、ズーズーと飲み込みます(濃さはお茶で薄めます)。
カップを持つ手は震え、口を開けると涎が垂れ、首も腕も手も耐えられず、とにかく食事中が一番大変です。

濃い涎は出始めると止め処なく続き、鼻水まで垂れてきます。日頃から痰が絡まないよう、うがいと共に口の奥から痰を絞り出すように心掛けています。寝ている時は口の中がカラカラに乾燥するのですが、起き上がると同時に涎が溢れ出てきます。

これまでの食事
普通食から「きざみ」「うらごし」になるにつれ味が分からなくなって不味くなります。

2016年65歳の時にロレツが回りにくい、時々体に違和感を感じるから始まりました。 2017年1月には服のボタンが留められなくなり、その年の9月にALSの認定がおり、日本ALS協会に入会し、尊厳死協会にも入会して胃瘻や人工呼吸器の手術は受けないと決意する。 2019年7月 ギリギリまで頑張ったのですが、食事を飲み込むのが苦しくなり遂に 胃瘻手術を受けました。

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