按摩器でムカムカが減少、亜鉛で味覚障害も改善

退院後、按摩器で胃を刺激していると食欲が出てきたのか、胃がムカムカするといわなくなった。やはり筋肉や運動神経細胞が衰えて胃腸の働きが弱くなっているのだろう。

また、亜鉛を摂取したおかげか、口が甘いとも言わなくなった。味覚がおかしくなる病気ではないので、マルチビタミン剤を摂らなくなったことで亜鉛不足になっていただけだろう。

食事はヨダレが垂れこぼれるが、自分で食べれている。
歩行も問題なく、ラジカット点滴やトイレも一人で行く。

しかし、肺、気管、嚥下、発声の進行がひどい。

ALS患者snowの嫁です。

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